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・超高効率※UZP-220-24シリーズにおける弊社実測の一例
24V出力タイプで超高効率94% typ※を実現!
・超高効率化による温度上昇の低減 また、装置に組み込んだ際、装置内の温度を低く保つことができます。
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・小型・大容量 ・他社相当品よりも2mm低背化。1U筐体への搭載が可能に
・400.8Wの高ピーク対応
・現行のOZP-120よりも小型サイズを実現
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・低漏洩電流
雑音端子電圧は電源単体でもVCCI Class
Bをクリア。外部にノイズフィルターを設置する必要が無く、コストダウンと工数負担削減に貢献します。また、漏洩電流はAC100V時0.056mA
typ、AC200V時0.120mA typと低く、低ノイズと低漏洩電流の両立を実現しています。
UZPの漏洩電流値は医療規格で要求される基準値よりも低く、医療規格取得機種もラインアップ予定です。医療規格を取得した電源を使用すると、装置側で入力ヒューズや絶縁トランスを別途設置する必要がなくなり、小型化やコストダウンが実現出来ます。
・雑音端子電圧 測定
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・補助電源出力(5VSB/12VSB)付もラインナップ予定
・瞬停対策のコンデンサバックアップに対応(UZP-220シリーズのみ) コンデンサバックアップで瞬停からシステムを守ります。
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・リモートOFF時の待機電力を低減 リモートOFF時の待機電力を低減させた、環境に配慮した設計を行っており補助電源基板を接続すればErP指令Lot6に対応できます
・出力電圧調整用ボリュームを標準装備 出力電圧調整用ボリュームを標準装備し、±5%の出力電圧調整が可能です。これによりラインドロップの補正を行うことで装置の動作の安定性向上を図ることができます。
・リモートON/OFF機能を標準装備
・両面スルーホール基板採用
・RoHS対応
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