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製品情報

最大2.4倍のピーク出力
コストパフォーマンスに優れた機能満載のユニット型電源

GPSA-600-24P-TP

型式

購入

GPSA-600P-12P-TP


コストパフォーマンスに優れた機能多彩なユニット型電源GPSAシリーズに連続600Wタイプが新登場。高ピーク対応や低漏洩電流仕様はもちろん、従来製品と比較し、低待機電力対応や3台並列運転可能など、より機能がパワーアップ致しました。 機能満載なのにコストパフォーマンスに優れたGPSA-600で最終ユーザー様への付加価値提供力に貢献します。

GPSA-600出力仕様

出力ラインアップ
12V,36V,48Vタイプは開発中



効率

効率表

効率グラフ

低負荷時においても高効率を実現


高ピーク出力対応

高ピーク負荷

  大容量負荷に対応し、定格出力の最大2.4倍のピーク出力が可能

モーター負荷に最適な、二段過電流(OCP1,OCP2)保護特性

モータ負荷に最適な、5秒タイマー遮断&垂下の二段方式を採用しています
負荷電流がOCP2を越えると出力電圧は垂下領域に入り、その状態が300ms以上継続すると出力は停止します。
負荷電流がOCP1越えると5秒タイマーが働き、5秒以内にOCP1以下に戻ると同タイマーはリセットします。また、5秒以内に戻らない時は出力が停止します。
過電流で出力遮断が行われた後のリセットは、AC入力遮断後、10秒以上経過後にAC入力を再投入すると復帰します。但し、5秒以上継続する過電流要因は除去して下さい。
連続的なパルス負荷に対する耐量は5秒未満のOCP2以下のピーク電流は、OCP5秒タイマーが復帰するため何度繰り返しても使用できることになりますが、実効値換算出力電流で定格出力電流以下になる様にして下さい。
しかし、万が一そのパルス電流が定格をオーバーして使い続ける誤使用があっても、内部の過熱保護回路が作動し、電源の破損を防止する安全設計となっています。

二段過電流保護特性
 
停電検出信号&停電バックアップが可能

停電検出信号

停電検出信号を標準装備しており、お客様にて検出基板を用意するコストを削減できます。

   停電検出信号

停電バックアップ

バッテリパック(BS14*-H24/2.5L)を接続することで、停電時のバックアップ運転が可能です。

オプション製品
  • AC運転からバッテリ運転へは、無瞬断切替です。
  • 最大出力170W、ピーク出力240W(10s)が可能です。
  • バッテリパックは電流バランス回路内蔵で、並列運転が可能です。
  • バッテリLow信号が出力できます。
  • 放電時間は、ディップスイッチによるタイマー停止、またはGPSAへのリモートON/OFF信号(PS_ON#)入力で停止が可能です。
  • 負荷がPCの場合は、自動シャットダウンソフト「NSP Pro 2」でOSの自動シャットダウンができます。(別途ハーネスが必要)

LEDとディップスイッチ
 
三台並列運転が可能 低待機電力でErP指令に対応

出力容量不足が生じる場合、電源ユニットを並列接続することで容量UPすることが可能です。
その際、出力電圧バランス(VB)、出力電流バランス(CB)信号を接続してください。そうすることで各ユニットの出力電圧と出力電流がバランスし、安定した電力の供給が可能です。

※並列運転時の出力電流は、『各出力CHの定格電流×接続CH数×90%』以下として下さい。

3台並列運転 (イメージ図)

待機電力1W以下を実現し、ErP指令に対応しています。

ErP指令とは?

EUが展開する製品の環境法規制のひとつで、EuP指令と呼ばれていた規制です。家電機器やオフィス用電子・電気機器などの選定された機器分野が対象となります。環境適合設計やCEマーク貼付などの要求事項があり2010年1月7日から実施されています。

「オフモード」の電力消費量

オフモードの状態における機器の電力消費量は、1.00W(0.50W)を超えてはいけません。

「待機モード」の電力消費量

再開機能のみを提供する、または再開機能および使用可能な再開機能の表示のみを提供する状態にある機器の電力消費量は、1.00W(0.50W)※を超えてはいけません。
※( )内は2013年1月7日から実施されます。
※組込み型の電源はErP指令の対象となりません。

その他の特長

  • 静音

     電源内部温度からファン回転数をコントロールしています。 そのため、軽負荷時などの環境では低速回転となり、静音が実現します。

  • +12Vスタンバイ出力0.5A付

     補助電源(スタンバイ電源)として、+12VSB/0.5Aの出力を持っています。リモートON/OFF用等に使用できます。

      (LANやUSB等のインターフェース用の電源として使用されている実績もあります。)

  • 出力電圧可変ボリューム付

     ラインドロップ補正で装置の安定性を向上します。

  • ファンモニタ信号付

     ファンのモニタ信号が出力可能です。ファンモニタ信号を使用することで、回転数のモニタリングが可能となります。

  • PWR_OK信号付

     出力正常時に"H"信号を出力し、システムに対しGPSAの出力電圧が正常である事を伝えます。

  • 周囲温度50度でも負荷率100%

     周囲温度50度における負荷率100%を実現


応用例

GPSA-360/750同様、両面ディップコーティング対応可能(オプション対応)

  • 基板コーティング(両面ディップコーティング)
  • 粉塵が堆積し易いダイオードなどのディスクリート部品にチューブによる保護
が実施可能です。はけ塗りでは、重ね塗りしてもコーティングできない箇所が発生しますが、両面ディップコーティングで問題解消!GPSA-750では、過酷な塩水噴霧試験でも連続安定動作を実現しています。(はけ塗りコーティングでは数分で出力停止)
両面ディップコーティング

SEMI F47規格対応可能(オプション対応)

SEMI規格にある、電源電圧降下に対する規格に対応可能です。
お問合せ窓口

上記製品についてのお問合せは下記までご連絡お願いいたします。
株式会社ニプロン 営業戦略室
TEL:06-6487-0605 support@nipron.co.jp