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ATX→AT変換コネクタWH5055(PS5055)の接続方法について教えてください。 | |
弊社ATX電源をATコネクタのマザーボードに使用する場合、ATX→AT変換コネクタ(弊社型式WH5055(PS5055))を使用します。接続方法は下図のとおりです。 ATX出力の電源では、メインの20Pinコネクタ(右の図ではP1)がマザーボードに接続するコネクタです。 ATのマザーボードに接続する場合、この20PinのメインのコネクタにATX→AT変換コネクタを使用します。 ATX出力の電源では、メインの20Pinコネクタ(右の図ではP1)がマザーボードに接続するコネクタです。 ATのマザーボードに接続する場合、この20PinのメインのコネクタにATX→AT変換コネクタを使用します。 図4 ATXコネクタ ATX→AT 変換コネクタWH5055(PS5055)は右図のとおりです。一方をATX電源のメイン20Pinコネクタに接続し、P1,P2をATマザーボードに接続します。 なお、 ATX電源のリモートによるON/OFFを実現するため、P9のON/OFF端子とCOMにスイッチを接続する必要があります。 常に電源をON状態にする ためにはON/OFF端子とCOMをショートさせておきます。 図5 変換コネクタ |
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