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製品情報OZPシリーズ

●ニプロンオリジナルの多重ブースター回路により、小型・高効率(92〜97%*)を実現 *入/出力電圧の差で変わります
通常用いられる昇圧電源とは、チョークコイルにスイッチON時の励磁エネルギーを蓄えてスイッチOFF時に発生するフライバックエネルギーを整流し電解コンデンサに蓄えます。この蓄えられた高電圧を負荷に供給しますが、出力容量が数100Wを超えると電解コンデンサのリップル電流に依る発熱のため制限を受けます。この時の電源効率は75%〜80%位が一般的です。
ニプロンの「たじゅぶう」は、下図の原理説明のブロック図の通り昇圧回路を複数並列に並べ、それぞれの点弧ON時間を位相シフトし、入力電圧を昇圧し連続大出力を高効率(92〜97%*)で取り出す事ができます。 *入/出力電圧の差で変わります。
更に高電圧大容量出力を得るため下図の通り位相をシフトした多重ブースター(スイッチング位相をシフトした)回路を2段直列に接続し一括制御を行い安定した定電圧出力特性を得ています。また、用途によっては定電圧・定電力制御を各種の方式で行うことができます。

●昇圧2段回路により、1段目、2段目にそれぞれ最適な素子を使用することでトータル効率をアップ

●並列運転が可能(10台並列まで実績があります)

●定格出力の2倍以上のピーク電流耐量(10s)を実現
●基板コーティングを行い信頼性を向上
●標準在庫品としてラインアップ